父の日

父の日のプレゼントで脳梗塞の後は何を贈る?健康に関するものや健康器具なら?

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もうすぐ父の日。

その父が脳梗塞によって軽い麻痺が残ってしまった。

毎年お酒やおつまみ的なものを贈っていたが今年はそのようなものは贈らない方がいいと思っている。

脳梗塞になってしまった父に何を送ったらいいのか悩んでいる。

そのようなお悩みをお持ちの方に少しでもお役に立てれば幸いです。

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父の日のプレゼントで脳梗塞の後は何を贈ったらいいのか?

脳梗塞後もリハビリをしっかり行えばかなりの回復が見込めます。

しかしリハビリをやろうという意欲が湧いてこない方が多くいらっしゃいます。

リハビリをやるように言ってもなかなかこちらが思ったようにやることができない。

それは自分でやりたいと思う気持ちはあっても思うように体が動かなくなるからです。

そのような場合にリハビリをやろうという気にさせるために何をすればいいのでしょうか?

人間は五感という感覚を持っています。

五感とは視覚、嗅覚、触覚、味覚、聴覚の5つのことです。

自然界ではこの五感が研ぎ澄まされていなければ生きていくことができません。

しかし人間の世界は便利になり過ぎて五感が研ぎ澄まされていなくても生きていけるようになっています。

そこでこの五感を刺激することで人間が本来持っている生きようとする力が付いてくると思います。

回復するには本人の意欲がなければなりません。

いくら体にいいことをさせようと思っても本人に意欲がなかったら何にもならないのです。

五感を刺激することでリハビリをやろうという意欲を起こさせる助けになります。

そこで五感に働きかけるようなものをプレゼントされるのはいかがでしょう?

視覚に働きかけるには

OUTAD-U-Kiss(デジタルフォトフレーム)というものがあります。

これはデジカメで撮影した写真や動画、またはパソコンに保存してあるそれらのものをメモリーカードに移し、それをこの本体に差し込むだけで見ることができるものです。

父の日にお孫さんの写真を入れてプレゼントしてあげてはどうでしょう。

お父さんの視覚を目覚めさせてあげましょう。

嗅覚に働きかけるには

ディフューザーというものがあります。

ディフューザーとはアロマの香りを嗅ぐ芳香浴を行うための道具です。

芳香浴とは揮発性が高いアロマの精油を空気中に漂わせて香りを楽しむことをいいます。

昼用として「ローズマリーカンファー」と「レモン」の精油、夜用として「真正ラベンダー」と「スィートオレンジ」の精油の組み合わせが生活リズムを整える作用があるといいます。

これまで脳や脊髄などの中枢神経は再生しないと言われていました。

しかし近年の研究から嗅神経と海馬(かいば)には再生能力があることが分かってきました。

海馬(かいば)とは脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官です。

特に再生能力が高い嗅神経を効果的に刺激することで、嗅神経細胞が再生します。

そしてその刺激は海馬にも伝わり、海馬や周囲の神経細胞の働きが活性化されるということです。

ですからアロマの香りで嗅神経を刺激することで生きる力を強めることになるのです。

触覚に働きかけるには

人間の体の中でも手を刺激する為に脳活ボールというものを使ってみましょう。

人間は他の動物と違い手を自由に使うことが出来ます。

また手にもたくさんのツボがあります。

その手を刺激することで脳を活性化させましょう。

使い方は簡単です。

ただ、黙々と脳活ボールを『握る』『離す』『揉む』の動作を繰り返すだけです。

また何かをしながらでも触角を刺激できます。

テレビを見ながらだったり、散歩をしながらだったり、病院の待ち時間でもどこでも行うことが出来ます。

このボールを使ってお父さんの触角をたくさん刺激させるようにしてみましょう。

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味覚に働きかけるには

健康に生きる為には粗食が大事です。

美味しいものではなく季節のもので香りの強い野菜などを食べたり、またAGEを増やさない食事を摂ることも大事です。

AGEとは終末糖化産物という物質です。

歳とともに人間の体は糖質を代謝するよりも酸素を代謝してエネルギーに変換する体に変化していきます。

そして徐々に体の中で糖質が余ってしまう傾向にあります。

その余った糖質がタンパク質とくっ付いてしまうとこのAGEになります。

人間の体の多くはタンパク質でできています。

そのタンパク質が変化してしまい細胞が持っていた本来の働きができなくなってしまうのです。

脳細胞の多くがAGE化してしまうと脳梗塞に、心臓の細胞の多くがAGE化してしまうと心筋梗塞に、骨の細胞の多くがAGE化してしまうと骨粗鬆症になりやすくなります。

ですから細胞がAGE化しないように食事を変えていかなくてはなりません。

レシピについては第2章でもう少し詳しくお伝えいたします。

聴覚に働きかけるには

様々なジャンルの音楽の中でもクラシック音楽を聞くと脳の前頭葉が刺激されてドーパミンという物質が放出されます。

ドーパミンとはやる気を起こさせてくれる物質で「〜したい」という欲求が起こりやすくなります。

特にモーツァルトの曲を聞くとその効果が高まります。

お父さんにモーツァルトのCDを聞かせてあげることでリハビリを頑張ろうという気持ちにさせることができます。

父の日のプレゼントで健康に関するものは?

味覚に働きかけるものとして香りの強い野菜をという風に言いました。

体は毎日の食べるもので作られています。

ですから何を食べるかということが大事になります。

以下に私のおすすめの料理をご紹介します。

「あしたば」と「のびる」を使った料理です。

「あしたば」は今日葉っぱを摘んでも明日にはまた生えているというように生命力が強く、ビタミン・ミネラルが豊富で古来より薬草として活用されてきた野菜です。

その「あしたば」を使った料理です。

あしたば小鉢

あしたばの胡麻和え

「のびる」は4月から6月頃にかけて野原や土手に自生しています。

味はらっきょうやニンニクに似ていてぬめりがあります。

その「のびる」を使った料理です。

韓国風生野菜の和えもの

葉わさびとのびるの簡単醤油漬け

父の日のプレゼントで健康器具なら何を贈る?

意欲が出てきたら今度は体を動かしましょう。

動かさないと体は余計に動かなくなっていきます。

特に足腰が弱ってくると歩くことができなくなって老化が進みます。

そこで足の筋肉を鍛えるものをお父さんに贈ってはいかがでしょうか?

この「WASAI」 スピンバイクはどうでしょうか?

実際に自転車に乗っても足を鍛えられると思いますが転倒の危険もありますし、車も走っているので交通事故にあう可能性もあります。

しかし、このようなスピンバイクであれば室内で足を鍛えられますし転倒の心配がありません。

乗るときに多少の補助が必要かもしれませんが足の筋肉が付くと同時に体を動かすことによりお腹が減り、食欲も出てきます。

2章で載せたレシピの物を食べてもらえばさらに体にいい作用が現れると思います。

まとめ

脳梗塞になってしまったお父さんに向けてのお話でしたが健常者にとっても五感を鍛えたり、足を鍛えることはいいことです。

早くお父さんが日常生活を普通にできるようになるといいですね。

関連記事です。
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