蚊に刺されやすい人の特徴とは?また食べ物や血液型との関係は?

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蚊によく刺されてしまう人とあまり刺されない人がいます。

何で自分のところばかり蚊が寄ってくるのか?

蚊はどうして近づいてくるのか?

どうすれば蚊に刺されないようになるのか?

そのようにお考えの方に少しでもお役に立てれば幸いです。

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蚊に刺されやすい人の特徴とは?

蚊は何のために血を吸うのでしょうか?

それは蚊のメスが産卵のための体力をつけるためです。

ですから血を吸うのはメスだけになります。

生物は血液を介して全身に栄養を送っています。

そのため血液にはたくさんの栄養が入っているので蚊はそれを体内に取り入れることによって産卵のための準備をするのです。

そのためにはどこに生物がいるのかを察知しなければなりません。

蚊の触覚には二酸化炭素や熱を感知するセンサーが付いていてどこに生物がいるのかを知ることができます。

二酸化炭素や熱を発しているということはそこに血液が流れている生物がいるということになるからです。

また蚊にも目があります。

目で見ることによって獲物を発見して刺しにくるのでしょうか?

白と黒のシマシマ模様があるシマウマの黒い部分に多くの蚊が止まっていたので蚊は黒い色に集まってくるという説がありますがどうなのでしょうか?

単に黒い部分の方がより光を吸収して白い部分よりも熱があったから寄ってきただけなのかもしれません。

黒かったとしてもそれが血液を持っている生物かどうかは分からないからです。

目で見てそれが獲物かどうかを判断することが蚊にはできるのかということです。

それよりも二酸化炭素や熱を発しているものに血液を求めて集まってきているのだと思います。

ですから普段よりも二酸化炭素や熱が体から出ている状態の時に蚊はそれを察知して集まってきてしまいます。

運動をした時は筋肉をたくさん動かします。

筋肉は収縮するときに熱を出します。

また体は汗をかくことによって体の熱を外へ逃がします。

それは汗が蒸発するときに気化熱が奪われて体温を下げるからです。

ですから運動をしているときは熱が体から出ていることになります。

またお酒を飲んだときには体内でアルコールを分解するために余計にエネルギーを消耗しています。

そのようなときに二酸化炭素を通常よりも多く出しています。

また太っている方は動くときにも太っていない方に比べて体力を使います。

体を動かすときにたくさんの筋力を使わなければならないので体の中で熱が多く発生しています。

そのために汗をかいて体温を下げなければならなくなります。

その汗が蒸発するときに気化熱が奪われて体外に熱を発散します。

その熱を蚊に察知されて血液を吸われてしまいます。

このように二酸化炭素や熱をたくさん発散している人に蚊は近寄ってきます。

蚊に刺されやすい人の食べ物とは?

体の中では、糖質、蛋白質、脂質などの栄養素の代謝に伴ない、体の中では酸がつくられます。

そして余分な酸は、腎臓の働きにより尿として体の外に排泄したり、肺から二酸化炭素として排出されます。

消化に時間のかかる食べ物を食べることにより、胃、胆のう、膵臓からより多くの消化液を出さなくてはならなくなります。

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そして食べたものが長い時間、消化器系にとどまっていなくてはならなくなるので体に負担がかかります。

負担がかかった分、より多くの二酸化炭素が体から出されることになります。

その結果、その二酸化炭素を求めて蚊が寄ってきてしまいます。

また塩分を摂りすぎてしまうと体はその濃度を下げようと働きます。

そして多くの水分を体に蓄えるようになりむくみが出て心臓に負担がかかり、二酸化炭素の排出量が増えてしまいます。

ですから日常的に食塩の摂取を控えめにすることを心がけましょう。

また糖分を摂りすぎることにより体の中のタンパク質がAGEという物質に変質してしまいタンパク質本来の働きができなくなってしまう現象がおきます。

AGEとは終末糖化産物という意味で過剰になった糖がタンパク質と結びつくことでタンパク質本来の働きをできなくさせます。

そして消化器の働きも悪くなり体に負担がかかります。

塩分や糖分を摂りすぎてしまうことにより心臓や消化器系に負担がかかり、より多くの二酸化炭素を排出してしまうことになり蚊をおびき寄せやすくなります。

また食べすぎや早食いは胃などに負担をかけてしまいます。

「腹八分目」の食事を心がけましょう。

消化のよい食事、塩分や糖分を摂りすぎない食事、腹八分目の食事が蚊に刺されにくい体を作ります。

蚊に刺されやすい血液型は?

血液型には種類があります。

Aという抗体を持っている人がA型、Bという抗体を持っている人がB型、両方の抗体を持っている人がAB型、Aという抗体もBという抗体も持っていない血液型はO型です。

何も持っていないということは0(ゼロ)ということで、アルファベットのO(オー)と0(ゼロ)が似ているのでO型になりました。

蚊はO型の人の血をよく吸うという実験の結果がありますが、血液型は蚊の刺されやすさとは関係がないとする意見の方が多いです。

しかし現実にO型の人が刺されやすいという結果があるので何らかの関係があると考えます。

蚊は血液を吸う前に抗凝固剤を肌に打ちます。

そうしなければ体の中に入った血が固まってしまうからです。

しかしA型とB型の人は抗体ができてしまうので、2回目に刺したときにはその抗体のせいで抗凝固剤の効きが悪くなり血液が固まりにくくなってしまうのではないでしょうか?

その点、O型の人は抗体を持っていないので抗凝固剤の効き目が悪くならず血液を吸いやすい状態が続くのではないでしょうか?

しかしそこで次の疑問が起こります。

蚊は抗体の持っていないO型の人を見分けることができるのだろうか?

なぜ刺そうとしている人が抗体を持たないO型の人だと分かるのか?

蚊は先ほどお伝えしたように二酸化炭素や熱を敏感に察知する能力を持っています。

ですから人間では分からない血液型の匂いの違いも察知できるのかもしれません。

まとめ

蚊に刺されないようになるためには食事に気をつける必要があります。

血液型は変えられませんが食事は変えることができます。

またそのような食事をすることにより体も健康になっていきます。

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