敬老の日

敬老の日のプレゼントを寝たきりの祖母に渡すには何がいいのか?おすすめのものは?

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敬老の日に寝たきりの祖母に何かプレゼントをしたいと考えている。

徐々に体が弱っている祖母を喜ばせるものが何かないだろうか?

祖母に少しでも良い方向へ回復してもらいたい。

このようにお考えの方に少しでもお役に立てれば幸いです。

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敬老の日のプレゼントを寝たきりの祖母に渡すには?

敬老の日とは長年社会に貢献してきたお年寄りを敬い、さらなる長寿を願うという日です。

長寿社会になってお年寄りが増えていますが、その中に元気で過ごしているお年寄りがどれくらいいるのでしょうか?

長生きしても病気になって病院や施設の中で暮らしている方も多いのではないでしょうか?

病気などせずに健康で過ごしたいというのは誰でも考えることです。

寝たきりになるということは脳梗塞などの後遺症でなってしまうことが多いです。

片側に麻痺が残っている場合もあります。

左の脳に問題があった時などは右側に麻痺が残り右手が全く使えないということもあります。

また左側の脳が障害を受けると構音障害になり自分の思っていることを言葉に出すことができなくなってしまうこともあります。

脳細胞というのは一度損傷してしまうと回復しないと言われてきましたが、最近の研究で嗅細胞と海馬という部分は回復するということがわかってきました。

ですから色々なリハビリを頑張ることにより回復する可能性もあります。

しかしリハビリが続かず症状が徐々に悪化してしまうことが多くあります。

なぜリハビリを頑張ろうという気持ちが続かないのでしょうか?

それはどうせやっても回復しないと諦めてしまっている方が多いからです。

そこで諦めずにリハビリを頑張ろうという気持ちにさせるようなプレゼントを差し上げてはどうでしょうか?

敬老の日のプレゼントは何がいいのか?

もう一度リハビリを頑張ってみようという気持ちにさせるものがいいのですが、人はどんな時に行動にかきたてられるのでしょうか?

それは何かに感銘を受けた時や人に必要だと思われた時ではないでしょうか?

本を読んで心を動かされる時もありますし、人の話を聞いて心を動かされる時もあります。

外からの刺激を自分に取り入れることによって感動したり人に必要だと思われているということを感じることもできるのです。

しかし刺激を取り入れるときに障害となっているものが体の老化です。

気持ちは若いつもりでも体は徐々に老化が進んできてしまいます。

例えば耳です。

耳がだんだん遠くなってきます。

人が話していることも一度で聞き取れなくなってきます。

毎回聴き直すのも面倒になって人の話の内容がわからないままになってしまう。

その結果、意思の疎通ができなくなり情報が入らなくなってしまうという状況になります。

同じように目も老化によって衰えてきます。

老眼が進んで近くのものがだんだん見えなくなってしまいます。

新聞や雑誌などをよく見ていたが見えずらくなっているのに無理して見ているので疲れてしまいます。

徐々に面倒になって見なくなってくると目からの刺激が少なくなりボケも始まってしまうこともあります。

このように耳や目からの刺激が少なくなると考えることも少なくなってしまうのです。

ですから敬老の日で寝たきりの祖母に少しでも回復する手助けとなるようなものがいいと思います。

耳や目の老化による刺激の少なさを解消するための物をプレゼントするというのはどうでしょうか?

敬老の日のプレゼントでおすすめのものは?

耳が遠くなってきた方へおすすめなのがハンディマイクレシーバーです。

会話をするときに耳に当てるだけで声が大きく聞こえる機械です。

音がよく聞こえるように補聴器をつける方もいますがずっと付けているのが嫌いですぐに外してしまわれる方もいらっしゃいます。

そのような方におすすめです。

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使い方は簡単で耳に押し当てることでスイッチが入り、回りの音が聞こえるようになります。

家族が面会にきた時に会話が弾むようになりますし、病院の先生の声もはっきり聞こえるので先生の指示がしっかり通るようになります。

デイサービスに通われている方も耳が遠いと他のデイサービスに通われている方とうまくコミュニケーションが取れずに行くのが嫌になったりしてしまいます。

またケアワーカーさんの声が聞こえにくくてレクを楽しめなかったりするのでデイサービスに通われている本来の意味がなくなってしまいます。

相手が何を話しているのかが分からないと反応できなくなりますし、相手とのコミュニケーションができなくなってしまいます。

外部からの刺激に対して反応するというのはとても大事なことです。

ハンディマイクレシーバーはお年寄りが反応をしやすくするためにとても有効な商品です。

反応できる回数が増えればボケにくくもなります。

そしてお年寄りの反応に対してさらに反応してあげることで会話が成り立つようになってきます。

自分が他の人から必要であると思えるようになり、またリハビリを頑張ろうという意欲も湧いてくるのではないでしょうか?

目からの刺激をサポートするものとしてデスクトップルーペ
はどうでしょうか?

読みたい本や雑誌の上に直接置いて使います。

今まで文字が小さくて本を読むことが億劫になっていたものが今まで通りに読むことができるようになります。

虫眼鏡のように常に手で持っていなくていいので楽です。

また光を集める設計なので、明るく拡大されて見やすいですし、読んでいるところが分かりやすいように赤い線が入っています。

寝たきりでも体を起こすことができれば本を読むことができます。

本を読むことによって新しい刺激が入ってくることになります。

そうすればボケにくくなりますし、リハビリをもっと頑張ろうという気持ちになれるかもしれません。

またどこに片付けたのか分からなくなってしまったときにはキーファインダーという便利なものもあります。

部屋の中でどこにあるのか分からなくなってしまったときに使う「探し物発見器」です。

失くしやすい物に取り付けおくと、ボタンを押すことで音と光で場所を知らせてくれます。

「あれ、どこに仕舞ったっけなあ」という時に役に立つグッズです。

寝たきりになる前でもあると便利なグッズです。

寝たきりになってしまうと部屋の移動ができなくなってしまうので物をなくしてしまうことも少なくなりますが、もし失くしたとしてもこれがあればすぐに探し出せます。

どこにあるのか探している時間というのはとても無駄な時間です。

気分もイライラもしてしまいます。

「何ですぐにどこに置いたのか分からなくなってしまうんだろう」と自己嫌悪に陥ってしまうかもしれません。

そんな時にすぐにどこにあるのかを音と光で教えてくれます。

夜ならばなおさら見つけやすいかもしれません。

夜は暗くてなかなか見つけられないものですが逆にこれを付けることで暗闇の中で光って教えてくれるので探しやすくなります。

普段よく失くしてしまう物につけておくととても役に立ちます。

また20~30mは電波が届きます。

家族がいる部屋に一つ置いておき、寝たきりの方の用事がある時に押せば音と光で知らせることができるのでナースコールとしても使えます。

まとめ

祖母に外部からの刺激をたくさん与えて祖母の気持ちを少しでも前向きにさせるようにしてあげましょう。

その為に祖母が反応しやすいような環境を作ってあげることが必要です。

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