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猫の気持ちを知りたいときはどうすればいいのか?表情や仕草にどうでる?

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猫を好きで飼っている。

しかし猫の気持ちが分からない時があります。

例えば飼っている猫の名前を呼んだ時にこちらを振り向きます。

しかし自分の名前を理解していて呼ばれているからこちらを向いたのか?

それとも声がしたからこちらを向いたのか?

猫は人間と同じように会話をすることができません。

そのため考えていることが分からず疑問がたくさん湧き出てきます。

それを解決するヒントになれば幸いです。

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猫の気持ちを知りたいときはどうすればいいのか?

あなたが猫の気持ちを知りたいと考えているということは猫と会話がしたいと考えているのだと思います。

猫を飼っていると猫と会話ができたらどんなに楽しいだろうと考えます。

会話というのは言葉を使って相手とコミュニケーションをはかるためのものです。

しかし言葉が通じなくても相手と気持ちを通じあわせたり相手が何を思っているのかということを知ることはできます。

例えば外国人に対しては言葉が分からなくても意思疎通をさせることができます。

なぜでしょうか?

それは相手の表情だったり態度だったり雰囲気というものから察することができるからです。

それは猫の場合でも同じことです。

「何だか今日は機嫌が悪いなあ」とか「妙に懐いてくるなあ」とか猫は言葉をしゃべりませんが何となく分かります。

コミュニケーションというのは言葉を介さなくても可能なのです。

言葉の通じる人間どうしでも本当はどう思っているのか分からないことがあります。

自分の前では好意的なことを言っていたのに裏では悪口を言っていたりということもあります。

本当の気持ちというのは言葉だけでは分かりません。

それならば言葉の通じない猫の場合でも猫の気持ちを知ることは可能なのではないでしょうか?

猫の表情や仕草を観察することによって猫の自分への気持ちを理解することができます。

また猫側からしても飼い主の表情や行動から自分への気持ちを感じているのかもしれません。

猫は動物ですのでそのようなことを読み取る能力は人間よりも優れていると思います。

たまに壁の向こう側で顔を半分だけ出してじっと見ていたりすることがありました。

私がどういう人間なのか?今どういう気持ちなのか?を探っていたのかもしれません。

猫の気持ちは表情にどうでるのか?

猫は人間と違って表情があまり変化しません。

笑ったりもしません。

唯一変化が見られるのは目を細めるときでしょうか?

目を細めるときの猫はどういう気持ちなのでしょうか?

目を細めるということはあえてよく見えないようにしているということです。

逆に目でしっかりと見るときは情報を集めたいと思っているときです。

自分が行動するための情報を集めたいときです。

しかし目を細めるということはもうあなたの前ではそんな必要はありませんということを表現しています。

全面的に信頼しているのです。

また自分の近くで寝ているというのも同じ気持ちです。

寝ているときは無防備です。

そんな無防備な姿をさらけ出しているということはあなたを全面的に信頼しているということでしょう。

猫の気持ちは仕草にどうでるのか?

猫は色々な仕草や行動をします。

高いところに登っている
壁の向こうから顔を半分だけ出してこちらを見ている
低い姿勢で歩行する
耳や尻尾をピンと立てる
喉をゴロゴロ鳴らす
ダラーんと伸びる
フミフミする
飼い主にピッタリお尻を付ける
見ている新聞紙の上に乗ってくる
前足を揃えて行儀よく座る

このような仕草には言葉から理解できるよりも正確に猫の気持ちを理解することができると思います。

高いところに登っている

高いところに登ったりこちらを見ているときは多くの情報を得たいときです。

高いところに登ることで視覚的にたくさんの情報を得ることができますし、外敵に襲われにくい安心できる場所です。

家の中にいるので外敵に襲われることはないのですが本能的に安心するために高いところに登りたいのかもしれません。

壁の向こうから顔を半分だけ出してこちらを見ている

壁の向こうから顔を半分だけ出してこちらを見ているのは大好きなご主人様をじっくり見ていたいのかもしれません。

そしてご主人様が今どういう気持ちなのかを探っているのです。

低い姿勢で歩行する

低い姿勢での歩行しているときは何か自分が興味のあるものである虫や小動物を狙っているときです。

姿勢を低く保ち相手に見つかりにくいような体勢をとっているのです。

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また低い姿勢の方がとっさに次の動作に移ることができます。

獲物を仕留めたり、万が一反撃されたとしてもすぐに逃げることができます。

耳や尻尾をピンと立てる

しっぽを立てるのは子猫が母猫に甘える時に見せる行動です。

用をたしたあと母猫に肛門を舐めて綺麗にしてもらう時にしっぽを立てるのです。

母猫にすぐ舐めてもらえるようにしっぽを立てて近づきます。

このことから飼い主に甘えたい時にしっぽを立てています。

喉をゴロゴロ鳴らす

喉をゴロゴロさせているときがありますが、このゴロゴロというのは何の音なのでしょう?

これは咽頭の筋肉が収縮して声帯が振動している音なのです。

とても機嫌がいいときに喉をゴロゴロさせます。

うちの猫もゴロゴロいいながら布団の中に潜り込んでくることがありました。

自分の嬉しい気持ちを表しています。

人間で言えば鼻歌を歌っているような感じです。

ダラーんと伸びる

ダラーんと伸びているのは安心しきっている証拠です。

人間もそうですが伸びをすると気持ちがいいものです。

また筋肉が硬くならないようにストレッチをしているのかもしれません。

野生の動物は常に体をベストの状態に持っていきます。

そうしておかないと命に関わってくるからです。

その野生の名残が体をダラーんと伸ばしてストレッチさせることに出ています。

フミフミする

猫がフミフミする場所は柔らかい布団の上や人のお腹の横あたりです。

マッサージしてくれている様で気持ちがいいと感じるときもあります。

これにはどのような意味があるのでしょうか?

それは子猫の時の記憶に関係しています。

子猫は母猫のおっぱいを飲む前に母猫の乳腺を刺激することでおっぱいの出が良くなることを知っているのです。

フミフミした後に実際におっぱいを飲むわけではありません。

自分が子猫のときの気持ちにかえって母猫に甘えるように飼い主に甘えたいという気持ちの表れです。

たっぷりと甘えさせてあげましょう。

飼い主にピッタリお尻を付ける

飼い主にお尻をピッタリ付けているのは飼い主のことを全面的に信頼している表れです。

背後は動物にとって死角です。

そこを飼い主に向けているということは背後には全く気を向けていないことになります。

つまり飼い主のことを全面的に信頼しているのです。

見ている新聞紙の上に乗ってくる

見ている新聞紙の上に乗ってくるときは構ってもらいたいと猫が思っている場合です。

新聞に意識が集中している飼い主の興味を自分に向けたいがためにわざと飼い主の邪魔をするように新聞紙の上に乗ってきます。

鉛筆を持って何かを記入している時も持っている鉛筆を軽く噛んだりしてくることがあります。

動いている鉛筆に興味があるのかもしれませんが、これも書くことに神経を集中している飼い主の気持ちを自分の方に向けたいという気持ちの表れだと思います。

新聞紙の上に乗ってきて何をするかというとただ新聞紙の上に座っているだけです。

飼い主の気を自分に向けさせて飼い主の近くにいることで安心したいだけなのかもしれません。

前足を揃えて行儀よく座る

前足を揃えて行儀よく座っていることがあります。

猫は行儀が良い時とだらしなくダラーんと伸びて行儀がよくない時と違いがハッキリしています。

ダラーんと伸びて安心している時と違い、少しかしこまっている感じです。

この座り方だとこの後の状況によってどんな動きにも対応できる自然体の座り方です。

まとめ

猫は飼い主を癒してくれます。

飼い主が何かに悩んでいる時も猫と遊ぶことで悩みを緩和してくれます。

そのときの猫は悩んでいる飼い主の気持ちを和らげるために遊んでくれていたのか、それとも自分が遊びたいから遊んでくれていたのか、本当の気持ちは分かりません。

動物は鳴いたり唸ったりはすることはできますが人間のように言葉を喋ることができません。

猫語を翻訳してくれるミャウリンガルという商品や人猫語翻訳機というアプリもあります。

しかし猫と一緒に楽しむことはできますが本当に意思疎通ができているのかどうかは微妙とのことです。

猫が何を喋っているのかどうか正確に分からなくても自分の近くで幸せそうに寝ている姿を見せてくれるだけで充分です。

猫の気持ちは分かります。

自分の近くにいることで安心しています。

そして私も安心できました。

ps
20年間一緒にいてくれたメス猫のチヨが去年のクリスマスにあの世へ行きました。
20年間私を癒してくれて本当にありがとう。
私と一緒にいて良かったと思ってくれていたなら嬉しいよ。

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