衣替え

衣替えの時にある服の臭いの取り方とは?その原因と洗濯の仕方とは?

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衣替えをした後に服を着るとき変な臭いが付いている。

洗濯をしてからタンスにしまったのになぜ臭いが付いてしまうのか?

そんなときは着る前にまた洗濯をすれば臭いが落ちるのか?

このようなお悩みを解決したい方に少しでもお役に立てれば幸いです。

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衣替えの時にある服の臭いの取り方とは?

衣替えの時に半年ほどしまっておいた服に臭いが付いてしまった経験をしたことがある方が多いと思います。

この服に付いている臭いの取り方はどうすればいいのでしょうか?

着る前に洗濯したり消臭スプレーすればOKと思っていませんか?

しかし臭いを取る前に考えなければいけないことがあります。

それは汚れと臭いは違うということです。

消臭スプレーで臭いを消しても汚れが残っていればまた臭いが出てきます。

防虫剤で虫を防いでも汚れが残っていればその汚れが原因で雑菌が繁殖することもあります。

虫が出るということは服に汚れが付いているということになります。

虫だって餌がなければ寄ってはきません。

例えば蚊が人間に近寄ってくるのは人間の血を吸うためです。

人間の血という餌がそこにあるから近寄ってきます。

服に汚れが付いていなければ雑菌も餌がないので繁殖することができません。

収納時に防虫剤を入れることで衣類に虫を寄せつけなくすることができます。

しかし防虫剤の量が多すぎると衣類に防虫剤の臭いが付いてしまいます。

防虫剤には用法、用量が記載されています。

それを守って使用するようにしましょう。

防虫剤は多すぎても意味がないですし服に臭いが付いてしまいます。

その場所に適切な量の防虫剤を使用するためにタンス用やクローゼット用などの防虫剤があります。

また圧縮パック用の防虫剤というものもあります。

それは脱酸素剤を使って圧縮袋内の酸素をなくし虫を窒息させることで防虫効果を発揮するものです。

しかし効果が切れたときに入ってきてしまうかもしれませんのて期限を守ることも大事です。

また服がカビ臭くなることがあると思います。

カビが繁殖するとなぜカビ臭くなるのでしょうか?

カビというのは雑菌と同じ意味です。

服についた臭いというのは雑菌自体の臭いではなく雑菌の出す排泄物の臭いです。

このカビも餌となる汚れが服についていなければ繁殖することができませんので、いかにして汚れをよく落とせるかがカギになります。

このように臭いを取るためには汚れの取り方が大事なのです。

以下で臭いの原因とその洗濯の仕方について詳しくお伝えします。

衣替えの時にある服の臭いの原因とは?

なぜ衣替えのときに出した服に臭いがついているのでしょうか?

それは普段の洗濯では落ちない、繊維の奥にこびりついた汚れが原因になっているからです。

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服の内側からは汗や皮脂が繊維に染み込み、また外側からは食事の食べこぼしやドロ汚れなどが落ちない汚れとなって服などにこびりつきます。

先ほども言いましたが、これらの汚れを餌にして雑菌が繁殖し、その排泄物が臭いの原因になってしまいます。

またそれ以外にも雑菌が酸化することによって臭いが出てきてしまいます。

酸化というのは空気中の酸素と結合することです。

酸素と結びつくことで化学反応が起き、2-ノネナールというニオイ成分に変化します。

この成分が増えることで嫌な臭いになってしまいます。

普段はまめに洗濯していることによって、汚れが酸化する前に再度洗濯するために臭いがつきません。

しかし長い間タンスの中にしまっておくことで汚れを餌にして雑菌が繁殖し嫌な臭いが発生します。

また洗濯する際に十分な水量で行わないと洗濯物に洗剤が残ってしまうことがあります。

それを餌にして雑菌が繁殖してしまい臭いの原因になることもあります。

衣替えの時にある服の臭いを洗濯して取るには?

普段の洗濯の仕方では繊維の奥の汚れまで落としきれていないまま衣替えのときに収納してしまっています。

そのために服に臭いが付いているということがおきます。

その汚れを取るために洗濯をしなければならないがどのような洗い方をすれば効果的に汚れを落とせるのでしょうか?

ポイントは2つあります。
①洗剤をよく溶かしてから洗濯する
②洗濯機に少なめに洗濯物を入れて洗濯する

効果のある洗剤でもよく溶かさなければその効果が発揮されませんし、溶けきっていない洗剤が衣類に残ってしまいます。

そこで洗剤をよく溶かすために水ではなくお湯を使いましょう。

洗濯槽に洗濯物を入れる前に40度くらいのお湯を張って洗剤を入れて攪拌させます。

そうすることでよく洗剤が溶けるので洗剤の効果が十分に発揮されるようになります。

また洗濯するときの水が少なめだと洗い残しやすすぎ残しになることがあります。

そのために残った汚れが臭いの原因になってしまいます。

水量を洗濯機に任せるのではなく、手動で多めに設定することも大事です。

また汚れが頑固なときは酸素系漂白剤を使います。

漂白剤は酵素の力で臭いの元になる汚れを浮かせてキレイに仕上げます。

せめて長期収納する前だけでもお湯を使ってしっかり繊維の奥まで汚れを落としておくようにしましょう。

また意外に汚れを見逃しているのがポケットの中です。

シャツに付いているポケットの中にも埃などがたまっています。

洗濯する前にポケットの中だけ手洗いで洗ってから洗濯機で洗うなどの配慮が必要です。

まとめ

衣替えのときに気になる服の臭い。

その臭いの裏には汚れが隠れています。

この汚れをしっかりと落とすことが臭いをなくすポイントです。

万全を期すために匂いのない防虫剤を用法、用量を守って使うこともありです。

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