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アクセサリーをハンドメイドするための作り方で初心者の場合には?ピアスを作るコツは?

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前回の記事の内容はアクセサリーをハンドメイドするときに初心者が考えることについてでした。

今回は実際に簡単なアクセサリーを作る手順を詳しく伝えていきます。

アクセサリーのハンドメイド初心者のために簡単なピアスのレシピを例にして作っていきます。

アクセサリーをハンドメイドする初心者の方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。

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アクセサリーをハンドメイドするための作り方で初心者の場合には?

初めてアクセサリーをハンドメイドで作る場合にはレシピを使って製作した方がいいと思います。

レシピとはこれから作る作品の完成写真とそれを作るのに必要な材料が書いてあるものです。

手芸洋品店のユザワヤなどでは10円で販売されています。

これを見ながらレシピに書いてあるパーツを準備します。

手芸店などでパーツを探すときに始めは自分でピックアップするのが難しいですし時間がかかってしまいます。

そこで店員さんに選んでもらうのがいいかもしれません。

慣れてくると自分でたくさん陳列されているパーツの中から必要なパーツを楽に探せるようになってきます。

またレシピには製作するときに使う道具も書かれています。

必要に応じて丸ヤットコ、ニッパー、ラジオペンチなどを用意します。

またアクセサリーをハンドメイドするための場所を作ります。

アクセサリーのパーツはとても細かいのでテーブルの上に直に置くとコロコロ転がっていき下に落ちてしまうかもしれません。

そのためトレイを用意してその中に布を敷き、作るための場所を作りましょう。

そうすればもしパーツを落としてもバウンドしないですし、下に落ちて無くしてしまうこともなくなります。

また作る前に見ておいた方がいい動画もあります。

基本的な金具の加工の仕方を解説しているものです。

マルカン 使い方

9ピンの使い方

アクセサリーをハンドメイドするための作り方でピアスの場合には?

レシピに書いてある作り方を参考にしながらパーツを完成させていきます。

まずいくつかのパーツを作っていきます。


このパーツを2個用意します。


このパーツを6個用意します。

そして丸カンを3個絡ませたものを2つ作っておきます。

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最後にこれらをピアス金具の下に下図のように繋ぎ合わせて完成です。

スワロフスキーはTピンや9ピンを使ってつなげていきます。

Tピンというのは最後に繋がるパーツをジョイントするための金具です。

9ピンというのは中間に繋がるパーツをジョイントするための金具です。

これらの金具を使うときはTピンや9ピンの先を適度な長さにカットして丸く加工する必要があります。

しかしこの作業はある程度回数を重ねないと難しいかもしれません。

加工をするときには最初に丸ヤットコを持っている手のひらを上にして掴むことです。

そして手のひらを返すようにして先を丸めます。

9ピンの場合は下と上の丸が同じ向きに一直線上になるようにしましょう。

アクセサリーを作るときには丸カンという金具もよく使用します。

丸カンはパーツ同士を繋ぐためのものです。

切れ目のある丸い形をしています。

切れ目を開いて繋ぐのですが切れ目を横に広げて開くのではなく、切れ目をずらす感じで開いて使います。

アクセサリーをハンドメイドするための作り方のコツは?

Tピンや9ピンの先を加工する時にはまずどのくらいの大きさの丸を作らなければならないかを考えましょう。

1つのものをジョイントするのであればそれほど大きな丸を作らなくても大丈夫です。

しかし何個か繋げる場合にはやや大きめの丸を作った方がジョイントしやすくなります。

パーツの先から丸を作るための長さを残してニッパーでカットするのですが、その時にどのくらいの直径の丸を作るのかを決めます。

例えば直径3ミリの丸を作りたければ円周は直径の3.14倍なので約3倍の長さを残してカットするようにします。

そして丸ヤットコを使って加工すれば理想の丸を作ることができます。

3倍というのはいちいち長さを図らなくても目見当で大丈夫だと思います。

結構目で見て図る方が定規で図るよりも正確なものです。

そして作る時間も短縮できます。

またTピンや9ピンの余分な長さをカットするときにカットする方を上に向けてカットすると思わぬ方向に飛んでいってしまいます。

目などに飛んでくる可能性もありとても危険です。

そこでカットする側を下に向けてカットするようにしましょう。

そうすることによりカットした先が布に当たって止まり安全にカットすることができます。

まとめ

今回は初心者にも簡単に作れるピアスを販売されているレシピ通りに作ってみました。

何点か作っていくうちに慣れてきて金具の加工も上手になってくると思います。

アクセサリー作りの本などを見ていくと「こういうものを作ってみたい」という欲求が湧いてきますので自分で色々アレンジして作ってみましょう。

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