ハイキング

高麗駅から武蔵横手駅までの初心者向けのハイキングコース

投稿日:2017年9月30日 更新日:


西武鉄道の駅からすぐ行くことが出来るハイキングコースというものがあります。

小さな子供から年配の方まで楽しめるルートもたくさんあります。

こちらを参考にしていってみるのもいいかもしれません。

西武鉄道で行くハイキングコース24選

今回はこの中の初心者レベルの中にある「滝とのどかな高麗の山里への道」というコースを歩いてみました。

西武池袋線の武蔵横手駅から高麗駅までのコースです。

総歩行距離は9.4キロで標準歩行時間は3時間25分です。

行ったのは6月の始めです。

天気もとても良かったですし、カンカン照りというほどでもなく、気温も25度前後ですがすがしい日でした。

西武池袋線の武蔵横手駅に降りました。

20170531①

とてものどかな雰囲気のところです。

しかし、駅の改札を出たところに「クマよけの鈴」が売っていました。

最近よく山菜取りに出かけた人がクマに襲われるニュースを耳にするので「ここもなのか~」と思いました。

それを頭に入れつつ、リュックを背負い山へ入っていきました。

20170531②

鉄道沿いの道から一歩入るとこのような道が続いています。

新緑がとても綺麗で森の匂いが強く漂っています。

この時期は森の中はフィトンチッドであふれています。

フィトンチッドとは木が自分で自分を守るために出している匂いです。

植物というのは自ら動くことは出来ないので外敵から身を守るために匂いを出して追い払う力を持っているんです。

フィトンチッドには殺菌・消臭効果があります。

だから森の中は空気がキレイなのです。

気持ちのいい空気です。

このような看板も見かけました。

20170531③

さらに奥へ入っていくと神秘的な光景だな、と感じるところもありました。

20170531④

20170531⑤

トトロが出てきそうな感じのところです。

この祠で手を合わせました。クマが出ませんように!

すこし進むと五常の滝があります。

林道の右を流れる渓流の上にあります。

20170531⑥

水量は少なく「これが滝?」という感じでした。

さらに先に進んでいきます。

20170531⑦

舗装道路もなくなりました。

左手に大きな岩が現れました。

20170531⑧

なんとなくゴリラの横顔に見えます。

ここから先は急な上り坂がしばらく続きます。

このあたりが一番しんどかったです。

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20170531⑨

頑張って進むと「北向地蔵」がありました。

これは昔、疫病が流行った時にこれを鎮めるために祀られたそうです。

現在は男女の仲をとりもつ地蔵として親しまれています。

20170531⑩

ここで少し休憩をして先に進みます。

ここからは尾根なので割と平坦な道が続きます。

20170531⑫

20170531⑬

こんな標識もありました。

20170531⑭

高指山へ向かいます。

といってもそんなにきつくありませんでした。

20170531⑮

下り坂が続きます。

20170531⑯

いよいよゴールの巾着田が近づいてきました。

しかし、まだまだ急な下り坂が続きます。

20170531⑰

途中、またまた大きな岩が現れました。

しかも、またまたゴリラの横顔に見えます。なんか不思議です。

20170531⑱

さらに先に行くとひと際大きな岩があり、ロッククライミングをしていました。

20170531⑲

挑戦する勇気はありませんでした。

20170531⑳

道なき道を歩いていきます。

20170531㉑

この辺まで来ると電車や車の走る音が聞こえてきてひと安心です。

途中、この道で合ってるのかな?と思うような道を通ってきましたから。

20170531㉒

こんな民家の近くの細い道に出てきました。

ここからあんな道へ続いているなんてなんか不思議な気持になりました。

高麗駅まで歩き切り無事に終わることが出来ました。

20170531㉓

完全になめてました。初心者向きのコースと書かれていましたが、想像以上に疲れました。

しかし、歩き切った満足感に浸ることが出来ました。

かなり汗をかいてしまい着替えを持ってこなかったことを悔やみました。

あと水は多めに持って行った方がいいですね。

20170601㉔

私が途中ずっと握りしめていた石です。

万が一クマに襲われたときにささやかな抵抗をしようと思っていたからです。

こんなの投げたって無駄だとは思いますが。

それよりもおおきな鈴を付けて登った方がいいですね。

 

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